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看護師疲れた!仕事行きたくない時の対処法

看護師の仕事は、体力的にも精神的にもハードワーク。「仕事に行きたくない」「明日も休みたい」と思うことってありますよね。

1年目、2年目の新人でも、中堅看護師でも、社会人なら誰でも1度は経験があるのではないでしょうか?

連休最終日の夜や、仕事で落ち込んだ時は、特に「仕事行きたくない」という気持ちに負けそうになりますよね。

今回は「看護師疲れた」「仕事行きたくない」と思った時の対処法をまとめます。あなたの心を大事にしながら、一緒に乗り越えていきましょう。

仕事に行きたくない理由は?

まずは、仕事に行きたくない理由を分解して考えてみましょう。

「なぜ行きたくないのか」「どんな時に行きたくなくなるのか」自分の性質がわかれば、あなたに合った対処法も見えてくるはずです。

①休み明けで仕事に行きたくない

休み明けは「仕事に行きたくない」という気持ちが強くなりがちですよね。とくに、連休明けは仕事に行くのがより一層憂鬱に感じるものです。

これは、看護師に限ったことではなく、社会人なら誰しも経験があることでしょう。

「サザエさん症候群」ともいわれるように、月曜日に出勤しないといけないという現実に憂鬱になる人は少なくありません。

②ミスやインシデントで気が重い

仕事でミスした時や、インシデントを起こしてしまった次の日は「気が重くて職場に行きたくない」という気持ちになりがちですよね。

とくに、上司が厳しく怒るような環境であれば、なおさら職場への足取りが重くなります。

フォローし合える職場なら「次から気をつけて頑張ろう」と気持ちを切り替えることもできますが、失敗が許されないピリピリした環境だと、仕事に行きたくないという気持ちになってもおかしくありません。

③やりたくない仕事が待っている

人それぞれ、無理なくできる業務もあれば、苦手な業務もあるはず。やりたくない仕事が待っていると思うと、仕事に行きたくないという気持ちになりますよね。

とくに、看護師の業務は人の命に関わるため「絶対にミスできない」とプレッシャーを感じることも多いでしょう。

やりがいだと感じられればいいですが、精神的な負担が大きくなりすぎると、仕事に行きたくないという気持ちも大きくなります。

④人手不足でハードワークすぎる

人手不足な環境だと、1人の負担が大きく、心身ともに疲れてしまいますよね。お昼休みもまともに取れず、残業続き、有給も取りづらい環境なのではないでしょうか。

人手が足りないのに「自分だけ休みがほしいと言うのは気が引ける」と我慢して、まともに休息が取れていないという方も少なくないはず。

心身の疲労が溜まると、より一層仕事に行きたくないと感じてしまうでしょう。

⑤職場の人間関係が悪い

職場の人間関係が悪いと、仕事に行きたくない気持ちになりますよね。厳しい上司や、気難しい先輩、気の合わない同僚など、毎日顔を合わせなければならないのはかなり苦痛でしょう。

職場の人間関係は、自分で選べないため、ストレスになりがちです。とくに、女性の多い看護師の職場は、人間関係が複雑化しがち。

看護師の仕事は好きなのに、人間関係が悪くて仕事に行きたくないという人も少なくないでしょう。

仕事に行きたくない時の対処法

「仕事に行きたくない」と、誰もが一度は考えたことがあるでしょう。仕事に行きたくない気持ちと、どう向き合って乗り越えていけばいいのでしょうか。

ここからは、仕事に行きたくない時の考え方と対処法をまとめます。しんどい気持ちが、少しでも楽になれば幸いです。

出勤が楽しみになる工夫をしてみる

仕事の活力になる「ご褒美」や「楽しみ」を、自分で設定してみるのはおすすめ。自分を喜ばせる予定を組んでみましょう。

例えば「4連勤頑張ったら欲しかったものを買う」「やりたくない業務を終えたら推しの動画をたっぷり見て癒される」など、頑張った自分を喜ばせる時間をつくるのも1つの乗り越え方です。

仕事を終えた後の楽しみを想像することで、モチベーションを上げることができます。

②仕事の目的を見直す

仕事の目的をはっきりさせることで、やる気が回復するパターンもあります。何のために仕事をするのか、目的を見直してみましょう。

例えば「尊敬する先輩のような看護師になりたい」「患者さんの力になりたい」「家族のために頑張りたい」「生きるために稼ぎたい」など、何でもOK。

正解はありません。大きな目的がなくても大丈夫。「あなたの本心」が重要です。何のために頑張るかがはっきりすれば、仕事のやる気もアップします。

③思い切って休む

「出勤しても仕事にならない」ほど悩んでいるなら、思い切って休むのも1つの手。あなたの心が1番大切です。

もちろん、急な休みは、フォローしてくれる人たちに負担をかけてしまいます。ただ、仕事に集中できない状態で無理に出勤すると、大きなミスに発展する可能性もあります。

どうしても行けない状態なら、早めに職場に連絡しましょう。

④異動や休職の相談をする

仕事に行きたくない気持ちがずっと継続している場合は、異動や休職を検討してみるのもありです。

人間関係のストレスや、ハードワークによる精神疲労など、様々な原因が重なれば、うつ病の予兆がみられることも。

そこまで自分を追い詰める前に「しばらく職場から離れてみる」という対処法をとってみましょう。自分の状態を伝えて、休職を相談するのはありです。

また、人間関係の悩みで異動したいなら「もっと仕事に集中したい」など、看護師としてどう働きたいかを前向きに伝えましょう。異動を検討してもらいやすくなります。

⑤転職先を探してみる

どんな対処法を試しても「仕事に行きたくない」状態が続くなら、転職先を探してみましょう。あなたのポテンシャルを活かして、もっと活き活き働ける職場が見つかるかもしれません。

どんな職場なら仕事を頑張りたいと思えるか、理想の職場の条件を書き出してみるのはおすすめです。

何に悩んでいて、どうなれば納得できるのかを見直すことで、より働きやすい職場を見つけやすくなります。

転職相談は無料でできるので、看護師転職のプロに相談してみるのもあり。1人で探すより、心強いですよ。

仕事に行きたくない時に気をつけたいこと

無断欠勤はやめよう

仕事に行きたくないからといって、無断欠勤するのは避けましょう。連絡しにくい気持ちはわかりますが、社会人としての信用を失ってしまいます。無断欠勤の繰り返しは、懲戒処分の対象にもなり得る行為です。

次からもっと休みづらくなり、結局自分をつらい立場に追いやってしまうため、休むのであれば必ず連絡はいれるようにしましょう。

どうしても電話しづらい場合は、メールでもいいので欠勤の旨を伝えましょう。

我慢を続けるより状況を打破する方法を考えよう

我慢には限界があります。あなた自身を守るためにも、心や身体が壊れるほどの我慢は避けましょう。

つらい状況を我慢しておくだけでは、仕事に行きたくない気持ちは解消されませんよね。どんどん辛さが増すばかりです。

今回ご紹介した対処法を参考に、状況を打破する方法を考えて、試してみるのがおすすめです。

今からできそうなことを、1つずつ取り入れてみてください。少しずつ現状が変化していくはずです。

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