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採用されやすいのはどんな人?介護業界への転職で押さえておきたい志望動機のポイント

2021/07/16

何故介護業界に転職したいのか?理由を明確にする必要があります。自分自身が採用者だった際、どのような人材を採用したいと考えるでしょうか?

給与や待遇、勤務地のみで職場を決めた人と、介護業界に熱い希望、想いを持って職場を決めた人では、後者の人に自分の施設で働いて欲しいと思いませんか?熱意をしっかりとわかりやすく伝えることはとても重要です。

しかし限られた時間のなかで自分の志望動機を明確にわかりやすく伝えるのは難しいですよね。その場を取り繕うように考えた志望動機では就職後に自分の首を絞めることになってしまうかもしれません。

そうならないためにも、志望動機を考える際は自分の思いと乖離しすぎないよう、しっかりと自身と向き合い、気持ちを掘り下げていく必要があります。

もちろんただ理想的なことを述べればいいのではありません。数ある仕事の中から何故介護業界を選んだのか、その中で何故この施設・事業所を選んだのか、自分の気持ちを整理して、明確に答えられるようにしましょう。

介護の仕事は介護を必要とする人の手助けをする、ご家族様を支える、責任感のある仕事です。介護に対する想いやしっかりとした志がなければ、続けていくのは難しい仕事と言えます。そのためにも、自分の気持ちを確かめることで、仕事を始めるに当たっての自分の熱意を客観的に省みて見ましょう。

介護業界を志望した理由に「人の役に立てるから」という理由をあげる人もたくさんいますが、では何故その事業所に応募したのか、と問われたら明確に答えられるでしょうか?

応募した施設のビジョン、企業理念を事前にリサーチし、自分が介護業界を選んだ理由に加え、何故その施設に応募したのかも明確に答えられなければなりません。

何故人の役に立ちたいのか
何故高齢者施設でなくてはいけないのか
今一度自分に問いかけ、志望動機を探りましょう。
自分の強みを知る

今のあなたにはどのような強みがありますか?

この問いに明確に答えられるでしょうか?

自分は介護業界の経験がないから、活かせる強みなどない、と思っていませんか?実は介護業界だからこそできる、自分の強みの活かし方があるかもしれないのです。

例えば自分の特技はピアノだという場合です。介護の仕事には結びつかず、採用面接の時にアピールしようと思わないかもしれません。

しかしピアノが弾けるのであれば電子ピアノを使って施設内のレクリエーションやお誕生日会で伴奏を弾き、場を盛り上げることができるかもしれません。

一見関係がなさそうな強みでも、介護の現場と結びつけることができれば、必要とされる強みとしてアピールできますね。

まずは深く考えずに自分の強みを思いつくままに書き出し、一つずつその強みの活かし方を考えてみましょう。介護の現場を思い浮かべ、ストーリーを描いてみることで、必ず介護の現場に活かせる強みが見つかります。

トレーニングが趣味で体力に自身がある、自分は真面目なことが取り柄だ、等なんでも構いません。今までの会社で経験したことでもいいのです。

ポジティブな志望動機を!

転職という言葉をネガティブに捉える人もいます。それぞれに前職をやめた理由、転職する理由がありますよね。人間関係の悩み、待遇や給与への不満、スキルアップを目指しての転職等、理由は人によって本当に様々です。

ポジティブな理由での転職であれば素直にそのまま伝えるのも良いですが、ネガティブな理由で前職を退職した場合、ありのままを伝えるのではなく、ポジティブな内容に転換して伝えるようにしましょう。

無理にポジティブな理由に転換したり、嘘をついたりする必要はありません。自分の心の声を聞き、自身に向き合い、前職をやめた理由と向き合う時間を作りましょう。

その理由に向き合うのは辛いこともあるかもしれませんが、次の職場に就職後、また同じ問題に直面することがあるかもしれません。前職をやめた理由としっかり向き合い、自分をさらに詳しく知ることでも、今までと違った物事の捉え方ができるようになります。

退職理由をすぐにポジティブなものに転換することができない場合でも、自分の気持ちから逃げず、心の声を聞いてみることは、前に進むための大切な一歩になるはずです。

前職での辛い経験も、人生という長い目でみれば貴重な経験だったと思える日がきます。そう思うことができれば次の職場での進み方も、何か変わるのではないでしょうか。辛い経験があったからこそ、視野が広がったり、相手の気持ちを汲み取り、寄り添うことがd系るようになったり、自身の内面の成長に気づくこともあります。

ネガティブな理由での退職だったとしても、辛い思いをしたからこそ今がある、気づけたことがある、ということを前向きに伝えていきましょう。

介護業界やそれ以外の業界での経歴、取得した資格が採用時に重要なポイントとなることはもちろんですが、従業員の人柄はその施設の雰囲気を大きく左右すると言われるほどに重要なのです。

人柄がよく、介護という仕事に対して熱意を持っている人材を採用したいという採用担当者はたくさんいます。自身としっかり向き合い、熱意を込めた志望動機で是非採用率のアップを目指しましょう!

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