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退職までの流れ、円満退職のコツ

2020/10/19

内定を獲得したら転職活動は終わり、ではありません。

転職活動の一環として、今の職場との関係を良好に保ちつつ、スムーズに仕事を辞めることが大切です。

本人も気持ちよく新たな環境に移ることができますし、周囲も快く送り出してくれるでしょう。

また、転職しても以前の勤務先との関係が良好であれば、その人脈やネットワークを活用できます。

下記のポイントをおさえておきましょう。

いつ退職するか―

転職先決定が先か、退職してから転職活動を行うかで事情は変わってきますが、転職先がすでに決まっている場合は、転職先と協議した上で入社日を決め、そこから逆算して退職日を決定します。

会社の繁忙期やプロジェクトが進行している時期に退職するのはトラブルのもと。できるかぎり避けましょう。

いつ退職の意思を伝えるか―

法律上、期間の定めのない雇用契約は、退職を申し入れた後2週間で終了となりますが、就業規則で「希望日の1カ月前までに退職の意思表示をする」と定められているケースが多いです。

実際には、引継ぎや後任探しで会社に迷惑をかけないよう、さらに時間的な余裕をもって退職の意思を伝えるのが望ましいです。

誰にどうやって伝えるか―

いきなり人事部に退職願や退職届を提出するのではなく、直属の上司に口頭で退職の意思を伝えてから書類を提出するといいでしょう。

それを待たずに、退職について周囲に言いふらすのは厳禁です。

特に、上司が他の社員からあなたの退職について知るというパターンは避けたいところです。

退職を承認された後は―

残りの日々、目の前の仕事に誠実に取り組むことはもちろん、仕事仲間の協力を得ながら引き継ぎがスムーズにいくよう努力してください。

「彼・彼女は最後までよく頑張ってくれた」「いい人が辞めて残念だが、きっと新天地で活躍するだろう」と評価されるような辞め方をめざしましょう。

退職理由を聞かれたら―

上司や職場への不満を理由に入れないようにしましょう。

「より成長するために」「家族のための時間を確保したい」「夢に近づけるチャンス」といったポジティブな表現で、シンプルに説明するといいでしょう。

残った有休休暇はどうするか―

有給休暇はできる限り消化したいものですが、転職先の都合や入社後のメリットなども考え、上手に使いましょう。

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